街

この街に君がいる

この街に僕がいる

君は何をしてるんだろう

思いを馳せる

広いようで狭いようなこの街の

雑踏の中ですれ違ってただけかもしれない

二人は出会った

そう華やかな街じゃないが

かけがえのない大切な事に気づかされた

この街に僕がいて

この街に君がいた

音

音が聞こえる

時を刻むこの刹那の瞬間にも

静まるような哀愁を

動きたくなるような躍動を

命そのものを思わせる鼓動を

色を感じさせる旋律で

緑

新緑を思わすような芽吹き

むせ返るような香り

陽の光を遮らんばかりの葉

さびしげな音

かつての緑を思わせる落ち葉

雲

雲

空の表情

雲

空の感情

いつでもいるわけじゃない

いつも見守ってくれてるわけじゃない

同じ表情、感情ではいられない

雲

同じものではないのにそれは"雲"と呼ばれる

最近の悩み事

人とのコミュニケーションが上手く取れないのよね（まぁ誰に聞いてもらうべくもなく多田の独り言だが

気のきいた事聞こうとして黙りこくっちゃうわけですわ・・・その時点でお察しのとおり伝わらんのですなｗ

変わろうと思っても変わりきれない自分に腹ただしい限りで・・・常にそうだから・・・ほんとうつ病にならないのが不思議なくらい悩んでるのにorz

きっとヴァカだからならないんだろうけどｗ

これだけじゃ足りないのに何が足りないのか・・・・もっと愚痴的なもの吐きたいのに上手く出てこない・・・この時点で既にストレスorz

あぁ自分を呪いたくなるってこういう事言うのかなぁ